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オーラソーマ®︎」とは

英国で誕生した

色彩心理に基づく

カラーケアシステムです

 

Aura オーラ=内なる光(ラテン語) 

Somaソーマ=身体(ギリシャ語)/ 存在(アラム語)

生きているエネルギー(サンスクリット語)

オーラソーマ®の始まり

英国の薬剤師ヴィッキー・ウォールが瞑想中に

「水を分けなさい」という啓示を受け

1983年に最初の美しい2色のカラーボトルをつくり出したところから始まります。

キロポジスト(足の治療医)としてクリニックを開業し活躍していたヴィキーは、晩年心臓病を患い、両眼を失明しました。

この啓示を受けた時、彼女は人生で困難な状況の中にありました。この美しいカラーボトルを誕生させた時に彼女は既に失明していたのです。

「水を分けなさい」という啓示は3日間続き、

見えざる手が彼女を動かし、導かれるままに最初のボトルが作り出されました。

彼女は当初このカラーボトルが誕生した意味を理解できず,商品の陳列台として使用していました。ところが、イベントや展示会で陳列台として使用していたこのボトルに惹かれる人が後を絶たず、実際にボトルを使用した人々から様々なヒーリングの奇跡が報告されるようになりました。

幼い頃からオーラを見る能力があったヴィッキーは人々が自分のオーラやその人が必要としているオーラの色のボトルを選ぶことに気づきました。彼女自身の経験と様々な人々のフィードバックの集積から、現在に至るオーラソーマ®の教育システムが

出来上がりました。

現在は、ヴィッキーと活動を共にした

マイク・ブース氏が

英国オーラソーマ®カラーケアシステムアカデミーの学長としてオーラソーマ®を発展させています。

日本には1980年代に初めて紹介されました。

100本以上から成る色とりどりの美しいカラーボトルは日本人の繊細な色彩感覚に受け入れられ、カラーセラピーとして広く愛されるようになりました。選んだ色から潜在意識に触れるオーラソーマ®は現在世界52か国以上で学ばれています。

オーガニックな植物やクリスタルエッセンスから構成されるカラーボトルは、エッセンシャルオイルとして私達の肌を優しく保護します。

オーラソーマ®の誕生秘話が神秘的なため占いの一種に誤解されがちですが、選んだ色から自分自身を思い出すという

色彩心理に基づく自主的なセルフケアです。

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